引越しをするとき、原状回復はどこまで必要なの?

引越しをするときですが、住んでいた部屋の原状回復でトラブルに見舞われることも少なくはありません。

そこで今回は、「原状回復」のことについてお話しましょう。

まず、原状回復の基本的な考え方として、部屋を借りている人の不注意や使い方によって起こってしまった問題について、元の状態に戻すという物です。

例えば、引越しをするときに出来てしまった傷や、タバコで出来てしまった畳の焦げ跡、掃除を怠っていたために出来てしまったシミやカビですね。

基本的にアパートなどに入居をしたときに支払う敷金の中から支払い、残った分は戻ってきますが、足りなかった場合は請求されてしまいます。

それほど酷い使い方をして無いければ、敷金の範囲内でおさまりますが、支払う必要の無い費用を請求されてしまうというケースもあるので、原状回復について知っておくことは大切です。

また、このことを踏まえて、引越し先での生活の仕方も変わってきます。

まずは新しく契約をするところに原状回復の条件がどうなっているか、契約書に書いてあるのでキチンと確認をしておきましょう。

その時、疑問に思ったことはすぐに確認をするようにすると、後々トラブルに見舞われるようなこともありません。

さらに詳しく知りたい方は、引越しの原状回復についてのガイドラインが国土交通省のホームページにて公開されているのでご覧下さいね。

http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/genzyokaifuku.htm

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