引越しで忘れちゃいけない手続き

引越しとなると、やることはいっぱいあります。特にライフラインとなっているガス、電気、インターネットなどは手続きが遅れると、新居ですぐに使えないというのが良くある失敗です。ガスが出ないと引越しで汚れた体、かいた汗をお風呂で洗うことができません。

電気がつかないと夜は真っ暗。インターネットがないだけで、情報から遮断され、意外と不便な思いをするものです。ほかにもまだまだありますので、しっかりチェックして漏れのない引越しをしたいものですね。

引越しする前にやっておく引越し手続き

引越しとなると、家の中の荷物の整理や、引越し業者はどこにするのか、子供がいる家庭の場合は学校をどうするのかなど色々な問題がでてきます。近くに引っ越す場合には自分達で荷物を運んだり、学校を変わらなくてもいい場合もありますが、遠くに引っ越す場合はそういうわけにも行かないので大変です。

特に、仕事の出張での引越しは時期が重なっているため、市役所や引越し業者など、引越しに関わる色々な部署が混雑することになるため、引越し前に行なっておかなければならない手続きは、引越しはが決まったら早めにしておくことが大切です。

引っ越す家族の状況などによって若干変わってきますが、引越し前までに済ませておかなくてはならない手続きなどについて紹介していきます。

引越し前の手続きは早目でスムーズに

引越しが決まったらまずは引越し業者を決めます。引越し業者はたくさんあってどこにしたら良いか迷うところですが、ネットでランキングサイトや一括資料請求などでよく調べ、実際に見積もりを出してもらうなどして選ぶと良いです。平日に行なうと平日割引など料金が安くなるサービスや、自分達で一生懸命荷造りしなくても良いように、スタッフが行なってくれるサービスなど、業者によって様々なサービスがあるのでしっかり検討しましょう。(記事)引越し費用はネット見積もりで

次に市役所での手続きを行ないます。まずは転出届です。同じ市内で移動する場合には不要ですが、市外に引っ越すときは2週間前から受付してくれます。国民健康保険や国民年金に加入している場合は、引っ越すことによって住所変更が必要となるので、確認をしておきます。印鑑登録も、市外に引っ越すと使用できなくなるため、印鑑登録をしている場合には廃止の手続きが必要となります。

その他、家族に乳児や児童、高齢者や障害者などがいる場合、手当てなどに関する手続きをしておくことが肝心です。犬を飼っている場合は、その自治体への犬の登録の申請場所が異なったり、登録不要であったりすることもあるため、しっかりと確認をしておきましょう。何回も市役所へ足を運ぶより、一回である程度の手続きができるように事前確認はしっかりと行ないましょう。

他に郵便局への引越しの手続きを行ないます。郵便局窓口に置いてある葉書や、ホームページなどでも受け付けています。手続が完了すると郵便物の転送を希望した日から1年間、新居に郵便物を転送してくれるので、よく郵便をもらう所へは1年以内に新しい引越し先を連絡しておきます。

電気、ガス、水道は引越し直前までの生産を行なったり、引越し時に立ち会ってもらって停止手続をする必要が在るので、引越しの日時が決まったら早めに連絡しておきます。NHKや衛星放送、ケーブルテレビなどはホームページから住所変更などの手続が可能です。ケーブルテレビに関しては新居での設置工事が必要となる事があるため、早めに連絡しましょう。

牛乳や新聞、その他定期的に配達されるサービスを利用しているときは引越しの連絡をしておくことでブランクなく利用できるので、早めに連絡をしておきます。そのほか銀行やクレジットカード、各種カード類などの住所変更の手続も忘れずに。

早めに連絡をして置くことで引越しに集中でき、新居でもすぐに新しい生活が始められます。

引越ししたら必要な手続について

引越ししてしまうと新居の後片付けやら、新生活やらで何かと忙しくなります。手続どころではないくらいの忙しい毎日となりますが、手続を済ませないと支障が出ることもありますので、引越し後の手続も早めに済ませておきましょう。

引越しに関しての住所変更の手続などは、ホームページの登録内容の変更などのページで簡単に手続ができるので、新住所が決まったら早めに変更しておきましょう。そうすれば引越ししてからばたばたとすることはありません。

他にも引越ししてから行なわなければならない手続きはたくさんあります。引越ししてすぐに手続きを行なわないと困ったことが起きてしまう場合もあるので、引越し後に行わなくてはいけない手続もしっかり覚えておきましょう。

引越し後の手続は肝腎なものから!

引越し後の手続でまず忘れてはならないのは、市役所関係の手続です。市内からの移動の場合は転居届け、市外からの引越しの場合は転入届を提出することとなります。その際、本人確認のための免許書や認印が必要となりますので忘れずに持参してください。印鑑登録は引越しした時点で廃止されますから、印鑑登録する場合には登録する印鑑を持って申請してください。国民健康保険や国民年金、各種手当てなどの手続も市役所に行ったとき一緒に済ませてしまいましょう。

家族の中に学校に通う子供がいる場合は、学校への転校手続が必要です。転校先の教育委員会へ新しい住民票を提出し、転入学通知書を発行してもらいます。その後転校先の学校へ行き、転入学通知書と、引越し前に通っていた学校から発行された教科書受給証明書を提出し、新しい学校の教科書をもらいます。

車を持参している場合は、車の手続も必要となります。まずは車検証の住所変更ですが、普通自動車なら陸運局、軽自動車は軽自動車検査協会で行います。バイクの場合も同様に住所変更を陸運局で行います。原付自動車の場合だけは前の住所の管轄の役場で廃車手続を行った後、新しい住所で登録を行います。

自動車は引越しすると新しい車庫証明が必要となります。必要書類を調えたら、新住所を管轄する警察署にて発行してもらいます。

免許は住所が違っていても運転はできますが、身分証明などに使用されることも多いのでできるうちに早めに住所変更しておきましょう。住所が変わった証明書などを持参して、新住所を管轄する運転免許センターや警察署などで行います。

ガスや電気、水道などは新しい新居に開始申込葉書がおいてあることが多いです。その葉書に必要事項を記入して、投函したら使用を開始する事ができます。

学校や役所関係の手続、車関係の手続など急ぎの手続を済ませたら、後は生活の合間にこつこつと手続をしていきましょう。


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